八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

滋賀県の高校生がセリ体験

牛のセリを体験する滋賀県立八日市南高校の生徒(中央)=14日午前、同市場

牛のセリを体験する滋賀県立八日市南高校の生徒(中央)=14日午前、同市場

修学旅行で畜産農家に民泊

 修学旅行で石垣島の畜産農家に民泊し、牛の世話などを体験している滋賀県の高校生6人が14日午前、八重山家畜市場でセリ体験を行った。体験したのは滋賀県立八日市南高校花緑デザイン科の生徒たち。伊原間で繁殖牛を飼育している野底千代子さん(55)宅で13日から3泊4日の日程で民泊しており、セリでは野底さんが紹介した農家の牛を引いた。

 野村建斗君(2年)は「初めて牛を触った。自分が緊張していたせいか、牛も暴れてしまった。石垣島のことをたくさん知って帰りたい」、薫森翔也君(同)は「いい経験ができた。大人になったらまた石垣に来たい」とそれぞれ感想。

 野底さんは1年ほど前から民泊を受け入れており、「子どもたちはとても素直。食事の手伝いもしてくれる」と笑顔で話した。

 同校の岩田篤夫校長は「石垣島の豊かな自然を堪能し、環境保全について学んでほしい。短い期間でいろんな体験ができ、プログラムが作りやすい」と民泊体験を評価している。

 同校の修学旅行では2年生108人が来島。3~6人のグループに分かれ市内の農家26軒で民泊している。

  • タグ: 滋賀県立八日市南高校
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    関連するニュース

    • 関連するニュースはありません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム