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本年度中に690人を配属

2月中旬に完成予定の石垣海上保安部の職員宿舎=12日午後、新栄町

2月中旬に完成予定の石垣海上保安部の職員宿舎=12日午後、新栄町

宿舎は来月中旬に完成予定 尖閣警備強化で海上保安部

 石垣海上保安部(宮﨑一巳部長)では、尖閣専従の警備体制強化により増員された職員の石垣への転居が進んでおり、本年度中に690人程度の職員が配属されることになっている。

 同保安部によると、海保に所轄替えした登野城の国家公務員宿舎石垣住宅5棟は改修を終え、約80戸のうち8割ほどの入居が完了。130戸以上借り上げた民間賃貸住宅はすべて入居が済んでおり、石垣住宅と合わせて約200世帯以上が市内に居を移しているという。

 新栄町で建設している5階建て80部屋の職員宿舎は2月中旬に完成する予定で、完成後、入居を進める。

 同保安部には特定運用巡視船として2014年に「たけとみ」「なぐら」「かびら」、15年に「ざんぱ」「いらぶ」「いけま」「たらま」の合計7隻が配属されており、15年度中にさらに3隻が配属され、那覇海保の2隻と合わせて12隻の警備体制が整う。

  • タグ: 石垣海上保安部
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