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飲酒運転の怖さを痛感 八重山自動車学校

飲酒運転体験でポールに接触する参加者=25日夜、八重山自動車学校

飲酒運転体験でポールに接触する参加者=25日夜、八重山自動車学校

男女9人が体験講習

 酒を飲んだ状態で車を運転するとどうなるかを体感する「飲酒運転体験講習」(八重山自動車学校主催)が25日夜、同校教習コースで行われ、参加した男女9人が実際に飲酒後、運転してコースを周り酒酔い運転の恐ろしさを味わった。

 飲酒運転を体験することで、判断力の低下などの危険性を学ぶことが目的。

 参加者らは飲酒前に教習コースを運転。その後、泡盛を飲みながら飲酒運転の危険性について講話を聞いた。

 約1時間飲酒した後、アルコール検知器で飲酒量を測定。再度教習コースを運転し、S字カーブやクランク、坂道発進などを行った。   

 泡盛の水割りを4杯以上飲んだ本福宏光さん(61)は「ポールに接触したり、乗り上げたりと散々だった。特に視野が狭くなり障害物を避けきれなかった。もし人だったらと思うと恐ろしい」と飲酒運転の怖さを痛感した様子。

 唯一の女性参加者の當間早さん(23)は「酔っている感じはなかったが中央線に寄ったり、ふらついていたと(教官から)指摘を受けた。いい経験になった」と話した。

  • タグ: 飲酒運転体験講習
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