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迫真の演技で観客魅了 ダイナミックな舞台に大拍手

演劇現代版組踊「オヤケアカハチ~太陽の乱~」公演で、一糸乱れぬ演技を披露するメンバーたち=20日午後、市民会館大ホール

演劇現代版組踊「オヤケアカハチ~太陽の乱~」公演で、一糸乱れぬ演技を披露するメンバーたち=20日午後、市民会館大ホール

現代版組踊公演

 演劇現代版組踊「オヤケアカハチ~太陽の乱~」公演(やいま浪漫の会主催)が20日の昼夜2回、石垣市民会館大ホールであり、メンバー66人の迫真の演技が観客の心を打った。

 舞台は長田大主がアカハチを討伐するシーンから始まる。500年前の首里城や当時の八重山の状況、新聞記者が伊波南哲を訪ね、アカハチについて取材をする様子など、過去と現在を行き来しながら、アカハチの歴史をひもといた。

 討伐シーンは緊迫した雰囲気の中、アカハチ役の米澤琉平君(八重高3年)と長田大主役の屋宜爽治君(八商工3年)が迫力ある演技で観客を魅了。

 リズミカルなダンスや郷土芸能なども織り交ぜ、盛んな拍手を受けた。舞台上ではバンドメンバーがダイナミックな生演奏でメンバーの演技をもり立てた。

 米澤君は終了後、「活動を通してたくさんのことを学び、成長できた。夢に向かって突き進むメンバーの希望の姿があった。この活動がこれからもずっと続いていってほしい」とあいさつした。

  • タグ: 演劇現代版組踊オヤケアカハチやいま浪漫の会
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