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新八重山病院、年内決着

伊江朝次病院事業局長に新八重山病院の早期着工を要請する八重山の医療を守る郡民の会の宮平康弘会長(左2人目)=10日午後、県庁

伊江朝次病院事業局長に新八重山病院の早期着工を要請する八重山の医療を守る郡民の会の宮平康弘会長(左2人目)=10日午後、県庁

25日に3度目の入札へ 郡民の会、早期着工訴え

 【那覇】新八重山病院建設工事の入札不調が続いている問題で、県病院事業局の伊江朝次局長は10日、25日に3度目の入札を行い、予定通り2017年度の開院を目指す考えを示した。八重山の医療を守る郡民の会の宮平康弘会長ら5人が県庁で早期着工を求めたのに対して答えたもので、伊江局長は「年内に決着をつけるため25日に3回目の入札を行う。対策を練って、これまでのスケジュールに合わせられるように取り組みたい」と述べた。

 宮平会長は「病院完成後の利活用に取り組んでいくので一日も早い着工を」と要請。伊江局長は「八重山は建設ラッシュで職人が少ない状況にある。人材確保に向けた関係機関への働きかけや周辺整備でも地域の皆さんの協力をお願いしたい」と話した。

 ほかの出席者は「地元の病院を活用する運動を考えている」(大山剛事務局長)、「安心できる病院にしてほしい」(八重山病院OB友の会幹事の新城トヨさん)などと述べた。

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