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大原で1時間雨量48㍉

強風で割れた民家のガラス戸=10日午前10時10分すぎ、波照間冨嘉地区(本比田里奈通信員撮影)

強風で割れた民家のガラス戸=10日午前10時10分すぎ、波照間冨嘉地区(本比田里奈通信員撮影)

波照間で17㍍の強風も 12月観測史上最大

 八重山地方は10日、東シナ海にある低気圧に南から湿った空気が入り込んだ影響で大気の状態が不安定となり、未明から各地とも強い風雨に見舞われた。気象台では、同日午前1時6分に石垣島地方に大雨洪水警報を出し、注意を呼びかけた。

 雨量は波照間で午前1時3分までの1時間に47.5㍉、西表大原で午前1時31分までの1時間に48㍉を記録するなど、12月の観測史上最大となった。

 一方、最大風速も波照間空港で午前10時14分に16.6㍍、西表島大原で午後0時49分に15.2㍍、波照間で14.9㍍の強風が吹き、12月の観測史上最大を記録した。

 本紙の本比田里奈波照間通信員によると、波照間では強風で民家のガラス1枚が割れる被害があったほか、キビ刈り中の住民が作業を一時中断し、車内に避難した。 

 石垣市内では同日午前11時ごろ、高圧線が街灯に接触し、平得と登野城の一部で最大120戸で約40分にわたって停電した。

 降り始めから10日午後5時まで各地の雨量は次の通り。

 ▽登野城122.0㍉▽波照間111.5㍉▽西表111.0㍉▽大原106.5㍉▽与那国89.5㍉▽川平88.0㍉▽伊原間86㍉

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