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クルマエビ出荷が本格化

作業が本格化しているお歳暮用クルマエビの箱詰め=10日午前、エポック石垣島工場内

作業が本格化しているお歳暮用クルマエビの箱詰め=10日午前、エポック石垣島工場内

エポック石垣島で養殖された石垣島産「クルマエビ」10日午前、同社工場内

需要高まり取引も好調 ピークは25日から

 お歳暮シーズンを迎え、贈答用のクルマエビの出荷が八重山郡内の各養殖場で本格化している。石垣市崎枝の㈱エポック石垣島(本村浩司代表取締役)では1日から本土向けの出荷を始めており、今冬は2500ケース(1.3㌧)の出荷を予定している。

 同社では連日午前6時から養殖クルマエビを水揚げし、大きさや品質ごとに選別。箱詰めは300㌘と500㌘、700㌘の3種類で、700㌘は最大で35尾入り。出荷のピークは25~31日となりそうだ。

 出荷は年明けも続き、卸売市場向けが最盛期を迎える。

 同社によると、ことしの県内のクルマエビ市場は国内向けの需要が高まり、1㌔当たり9000円の高値で取引されるなど好調だという。

 本村代表取締役は「ことしは台風の襲来が多く、養殖場も被害を受けたが、年間を通して気温が高く(エビの)餌食いも良く、甘みが乗ったクルマエビに仕上がった。25日までに予約すれば年内発送に間に合う」と話している。

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