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子牛価格、過去最高の64万円 八重山、黒島の11月セリ

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枝肉価格の高騰が要因か

 八重山、黒島両家畜市場の11月セリが13、14の両日行われ、子牛の平均取引価格が黒島で64万7929円、八重山で64万4867円となり、いずれも過去最高を記録した。JAおきなわ八重山畜産振興センターによると、全国的な子牛不足に加え、年末年始を控えて枝肉価格が高値で推移していることが要因とみられるという。

 13日から2日間、セリが行われた八重山家畜市場では子牛638頭の取引が成立、販売総額は4億1142万円となった。平均価格は前回を3万7196円上回った。

 最高価格は雌が93万2040円で、系統は父・第1花国、祖父・安福久。雄(去勢)は89万6400円で父・平忠勝、祖父・安福久。

 13日に行われた黒島家畜市場では、子牛107頭が取引され、販売総額は6932万8440円だった。平均価格は前回から3万4249円アップした。

 最高価格は雌が70万2000円で系統は父・勝早桜5、祖父・安福久、雄が86万5080円で父・花美千、祖父・平忠勝だった。

  • タグ: セリ家畜市場
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