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ナイン凱旋、喜び爆発

父母、後輩ら感激の涙

 興南高校を下し、初優勝を飾った八重山高校野球部が11日夜、南ぬ島石垣空港に凱旋(がいせん)した。友利有也主将は「3年生の借りもしっかり返してきた。次は九州大会。島民皆さんの応援が必要。全員で勝って甲子園に行きたい」と報告し、詰め掛けた保護者や学校関係者から大きな拍手を受けた。

 同校野球部前主将の後上里翔太君(3年)も空港に姿をみせ、「優勝したと分かった時は涙が出た。興南に借りを返してくれて本当に頼もしい。甲子園には絶対に応援に行く」とたたえた。

 石垣島に残った1年生部員5人も出迎えた。井本優良君は「先輩が送信してくれたツイッターを見て、ずっと応援していた。この調子で甲子園まで連れていってほしい」と誇らしげに話した。

 同校の小成善保校長は「第1シードのプレッシャーをはねのけ、素晴らしいチームワークで優勝してくれた。九州大会に弾みがついた」と甲子園出場に期待を寄せた。

 球場で声援を送った仲山琉斗投手の父親で野球部父母会長の仲山久紀さんは「今までにない感動を味わった。九州大会に向けて父母会として全面的にサポートしていきたい」と決意を示した。

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