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外間氏(東部消防)が最優秀賞

第36回県消防職員意見発表会で防災教育について提案し、最優秀賞に輝いた東部消防組合消防本部の外間裕紀氏=6日午後、ホテル日航八重山

第36回県消防職員意見発表会で防災教育について提案し、最優秀賞に輝いた東部消防組合消防本部の外間裕紀氏=6日午後、ホテル日航八重山

県消防職員意見発表会

優秀賞は那覇消防の大城氏

 

石垣消防の松田氏はAED普及訴え

 

 第36回県消防職員意見発表会(主催・県消防長会、共催・県消防協会)が6日午後、市内のホテルであり、5人の登壇者が自らの取り組みから感じた意見やアイデアを発表した。審査の結果、東部消防組合消防本部の外間裕紀氏が最優秀賞に選ばれ、那覇市消防局の大城和也氏が優秀賞を受賞した。

 石垣市消防本部から出場した松田幸弘氏は「ステージの上の代弁者」と題し、自身の手がけたダンスボーカルユニット「AED48isg」が行う、市民救急ステーションの普及活動を発表。「彼女たち自身が救命法を理解し、市民に広げている」と述べた。

 最優秀賞の外間氏は「育てよう!未来の防災リーダー」をテーマに、防災教育を目的に運動会で土のうを担架で運ぶ種目や、初期消火につなげるバケツリレー、避難所を巡るウオークラリーを提案。

 優秀賞の大城氏は、災害時に自動販売機を活用して電光掲示板に災害情報を表示させる取り組みを紹介した。

 審査委員長を務めた石垣朝子教育長は「学校教育、家庭、地域のコミュニティーでの取り組みは都市化の進む現代で求められている課題だ。今後も普及に努めてほしい」と講評した。

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