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八重山観光の魅力をPR 離島コンテンツフェア大盛況

沖縄離島コンテンツフェアで商談する観光事業者ら=25日、東京ビッグサイト

沖縄離島コンテンツフェアで商談する観光事業者ら=25日、東京ビッグサイト

 【東京】沖縄県と沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が主催する「沖縄離島コンテンツフェア」が25日、江東区有明の東京ビッグサイトで開かれ、八重山ビジターズビューロー(YVB)やホテル、観光事業者が出展し、八重山観光の魅力をPRした。

 国内外の観光関連事業者が一堂に会し、24日から4日間開かれたツーリズムEXPOジャパン2015(日本観光振興協会、日本旅行業協会主催)の一環で宮古、八重山、久米島など15の離島、4エリアから観光事業者が参加して関連事業者向けに合同商談会を開催。八重山からは観光、宿泊業者など各エリア中最多の18事業者が参加した。

 石垣市観光交流協会の高倉大事務局長は「欧米系の客層が増えている。市内案内表示の多言語対応が課題」と述べ、「八重山の売りは自然。新しい発想で自然を壊さずに生かした観光が必要」と話した。

 一方、竹富町商工観光課の通事太一郎係長は統計などから「空港が離島ターミナルから遠くなったことが、離島での観光消費が伸び悩む要因」と分析。本州とは異なる旧暦の時間の流れを生かし「八重山らしい観光」を模索していると語った。

 与那国町観光協会の米城由美子さんは「今夏はダイビングが好調。これからの売りはフィッシング」と話し、受け入れ面で宿泊施設の充実を挙げた。

 OCVB八重山担当の赤嶺一磨さんは「石垣・与那国空港へチャーター便を就航させるというローカル航空会社がある」として、次年度にチャーター便の支援を行うことを明らかにした。また、八重山の事業者が関心の高いMICEについてもサポートする考えを示した。

 ステージでは「辺銀食堂」の辺銀愛理さんのトークや、平田大一沖縄県文化振興会理事長の特別セミナー、新良幸人さんと下地勇さんのユニットSAKISHIMAmeetingも登場し離島観光の魅力をアピールした。石垣空港マスコットぱいーぐるとミス八重山星の砂の大底いろはさんも参加した。(黒島安央東京通信員)

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