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悪天候下で熱戦、大会新3個 棒高飛びは後日実施

八重山中学校陸上競技大会の最終種目となった共通男子4×100㍍リレー=27日午後、市中央運動公園陸上競技場

八重山中学校陸上競技大会の最終種目となった共通男子4×100㍍リレー=27日午後、市中央運動公園陸上競技場

八重山中学校陸上 21校から520人の精鋭出場

 第37回八重山中学校陸上競技大会(八重山中体連など主催)が27日、石垣市中央運動公園陸上競技場で開かれ、郡内21校から520人の精鋭が出場した。台風21号の接近により、竹富、西表、小浜、大原の一部の選手が出場を辞退。安全面を考慮し、棒高跳びの実施を見送った。このため総合得点が集計できず後日棒高跳びを行った後、総合、男子、女子優勝及び優秀選手を決める。

 大会は開会式などを簡素化。予選、決勝なしのタイムレースで行われ、午後2時すぎには全日程を終了した。この日は午前11時時点で気温27.4度、北の風12.8㍍。午後0時25分には暴風警報が発表されたが、競技を続行した。

 応援に駆け付けた生徒たちは、激しい風雨のため午前中には各学校長が帰宅を指示。一部の生徒は最後の大会となった3年生を中心に会場にとどまり、応援を続けた。

 共通女子1500㍍では川本莉子(崎枝)が1年生ながら5分2秒2で大会新記録を樹立。共通男子ジャベリックスローで嘉彌真大輔(白保)が72㍍8の投てきをみせ、大会新記録となった。

 共通女子4×100㍍リレーで石垣第二Aチーム(平得瑠利、島尻紗和、宮良志麻、加屋本梨世)が52秒6で大会新記録を達成した。

 女子2年100㍍で玉城茉歩(石垣第二)が12秒5、共通女子100㍍で加屋本梨世(同)が12秒5、福地貴斗(同)が共通走り幅跳びで6㍍80の跳躍で大会記録を超えたが、いずれも追い風参考記録となった。

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