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八重山あす朝強風域 28日には直撃の恐れ

台風15号の被害を受けた八重山漁協西側の石垣漁港浮桟橋。21号の接近を前に撤去作業が急ピッチで行われた=25日午後、新川の石垣漁港

台風15号の被害を受けた八重山漁協西側の石垣漁港浮桟橋。21号の接近を前に撤去作業が急ピッチで行われた=25日午後、新川の石垣漁港

台風21号

 強い台風21号は25日午後9時現在、石垣島の東南東約880㌔の海上にあって北西にゆっくりと進んでいる。石垣島地方気象台によると、今後も発達しながら北西へ進み、28日午後3時には石垣島の南東約40㌔の海上に達する見込み。八重山地方は27日朝から昼前に風速15㍍以上の強風域、28日に同25㍍以上の暴風域に入る恐れがある。

 26日から風が強まり、沿岸の海域ではうねりを伴って波が高くなることから、気象台では早めの対策と注意を呼びかけている。

 25日午後9時現在の中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35㍍、最大瞬間風速は50㍍。半径110㌔以内が暴風域、半径390㌔以内が強風域となっている。

 21号が八重山地方に接近すれば今年で5個目。平年(石垣島4.3個、西表島4.1個、与那国島3.7個)を上回ることになる。

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