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新里、松川さん全国大会へ 県高文祭弁論部門で入賞

第39回県高校総合文化祭弁論部門大会で優良賞を獲得し、全国大会出場を決めた八商工3年の新里諒さん(右)と八重農3年の松川優梨亜さん=24日午後、八重山商工高校

第39回県高校総合文化祭弁論部門大会で優良賞を獲得し、全国大会出場を決めた八商工3年の新里諒さん(右)と八重農3年の松川優梨亜さん=24日午後、八重山商工高校

 本年度第39回県高校総合文化祭弁論部門大会(県高校文化連盟主催)が10、11の両日、浦添市のてだこホールで開かれ、新里諒さん(八商工3年)が6位、松川優梨亜さん(八重農3年)が8位の優良賞を獲得した。新里さんは11月に和歌山県高野町で開かれる第61回文部科学大臣杯全国青年弁論大会、松川さんは12月に大分県中津市で開かれる第54回福沢諭吉記念祭弁論大会にそれぞれ出場する。

 八重高1年の大城岳君は奨励賞を受賞した。

 今大会には県内48校から48人が出場、八重山勢3人は予選を勝ち抜き、15人で競う決勝弁論に臨んだ。

 新里さんは「私が背負う『らしさ』」と題し、服装などを切り口に、高校生と教師の間にある「高校生らしさ」に対する考えの違いについてまとめた。新里さんは「緊張して怖かったが、支えてくれた母たちに恩返しをしようと全力を尽くした。結果は満足。全国大会でベストが出せるように練習したい」と話した。

 松川さんの「『命』のリレー」は、口にしている食べ物が当たり前のものではなく、「動物などの命をいただいているもの」と命の大切さを伝えようとする内容。松川さんは「発表の途中で詰まり賞は取れないと思ったが、受賞できて驚いている。全国では緊張して内容が飛ばないように練習し、上位を目指したい」と語った。

 大城君は「ひとりぼっちは怖くない」と題し、発表した。

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