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「いつか島に貢献したい」 八重農

小型車両系建設機械運転特別教育を修了した八重山農林高校3年生たち。前列左4人目は県建設業協会八重山支部の黒嶋克史支部長=18日午後、同校校長室

小型車両系建設機械運転特別教育を修了した八重山農林高校3年生たち。前列左4人目は県建設業協会八重山支部の黒嶋克史支部長=18日午後、同校校長室

建設機械特別教育で報告会

 八重山農林高校(渡久山修校長、生徒291人)は18日午後、同校で小型車両系建設機械運転特別教育の報告会を開き、生徒が感想や今後の抱負などを語った。登野城吉慶君(グリーンライフ科3年)は「他の人より一歩リードできたと思う。いつか石垣や八重山に貢献できるような人になりたい」と意欲。受講者の中で唯一の女子生徒、宮城加奈さん(同)は「将来に生かしたい。後輩にもどんどん受けてほしい」と語った。

 同教育は8月19、20日に同校で行われ、3年生23人が参加。県建設業協会八重山支部と建設業労働災害防止協会沖縄県支部が一般向けに行っていた講習会を今回、初めて高校生を対象に実施し、生徒たちの受講料も補助した。

 講習では、バックホーやホイールローダーなどの構造や、取り扱い方法などの知識を学ぶ学科と、走行操作などを学ぶ実技を実施。同校によると、同教育修了者は機体重量3㌧未満の小型車両系建設機械(整地、運搬、積み込み、掘削)の運転業務を行えるという。

 県建設業協会八重山支部の黒嶋克史支部長は「いろんな方向性を見いだし、将来は地域に還元できる人に育ってもらいたい」と激励した。

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