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甲斐さんが最優秀賞

表情豊かに身ぶりも交えながら発表し、最優秀賞に輝いた船浦中学校の甲斐文優女さん=12日午後、八重山合同庁舎

表情豊かに身ぶりも交えながら発表し、最優秀賞に輝いた船浦中学校の甲斐文優女さん=12日午後、八重山合同庁舎

優秀賞に選ばれた吉澤心愛(ここあ)さんと佐々木拓海君

高円宮杯中学校英語弁論大会
吉澤さん、佐々木君優秀賞

 高円宮杯第67回全日本中学校英語弁論大会八重山地区予選大会(八重山地区中学校英語教育研究会主催)が12日午後、八重山合同庁舎であり、「I am an Alian!(私は宇宙人!)」の演題で発表した船浦中3年の甲斐文優女(かいあやめ)さんが最優秀賞、吉澤心愛(ここあ)さん(竹富中3年)と佐々木拓海君(西表中3年)が優秀賞に選ばれた。3人は10月12日に那覇市の沖縄産業支援センターホールで開催される県大会に地区代表として出場する。

 今年は石垣市5校、竹富町6校から11人が出場した。

 甲斐さんは、難病に侵され、「世界一醜い女」と言われながらもたくましく生きている女性とネガティブに考えがちな自身を対比させ、「彼女から、人生をよくするか悪くするかは自分の手の中にあると気づかされた。彼女や両親から教わったポジティブな考え方を忘れず、自分の夢に向かって進んでいきたい」と力強く発表した。

 終了後、甲斐さんは「応援してもらった学校のみんなを思い出し、笑顔で発表できた」と振り返り、「県大会ではさらに発音を強化し、人の心を打つようなスピーチをしたい」と意欲。

 吉澤さんは「県大会はきょうよりも緊張すると思うが、自分らしく、気持ちが伝わるような発表がしたい」、佐々木君は「本番まで努力を重ね、いい結果が出せるよう頑張りたい」とそれぞれ抱負を語った。

 崎山錦士郎審査委員長(八重山農林高校教諭)は「強調したいところを強く読むよう意識すると、非常に滑らかで聞き取りやすい英語になる」などとアドバイスした。

 優秀賞受賞者の演題は次の通り。

 吉澤心愛「What I think after 70 years(70年後の今、思うこと)」、佐々木拓海「Always Be Supporting Me(声援は力なり)」

  • タグ: 英語弁論大会
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