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弓削淳詩(登野城出身)、プロに

PGA資格認定プロテストの最終プロテストで1アンダー14位で合格した弓削淳詩=4日、北海道の登別カントリー倶楽部(本人提供)

PGA資格認定プロテストの最終プロテストで1アンダー14位で合格した弓削淳詩=4日、北海道の登別カントリー倶楽部(本人提供)

「ようやくスタート」

資格認定テストに合格

 

QT突破にも期待

 

 ゴルフの弓削淳詩(あつし、24)=石垣市登野城出身=が1日から4日間、北海道の登別カントリー倶楽部で行われた日本プロゴルフ協会(PGA)の資格認定プロテストの最終プロテストに合格した。今後、4段階で実施される日本ゴルフツアー機構(JGTO)のクォリファイングトーナメント(QT)に出場し、最終ステージで35位以内に入れば、来年度のツアーメンバーとして登録される。

 弓削は石垣第二中卒業後、香川西高校(香川県)、東北福祉大学(仙台市)に進んだ。現在はゴルフ研修生として吉川カントリー倶楽部(兵庫県)に勤務している。

 今年プロテストを受験したのは662人。5月のプレ予選を皮切りに、第1、2、最終の4段階で絞り込まれ、弓削は最終プロテストで1アンダーの14位に入り、合格した。合格者は55人。

 弓削は得意のアイアンを武器にセカンドショットでスコアメークする自分のゴルフに徹し、「緊張したが、集中できた」と話した。

 今回の合格で弓削は、来年度のツアーメンバー入りを決めるQTの第1ステージが免除となり、約1100人が挑む第2からの参加になる。最終の第4は、6日間にわたって予選、決勝の各ラウンドを行う。

 弓削は昨年、同テストに初挑戦して失敗。今年は「練習から絶対に合格する意気込みで取り組んだ。(合格して)ほっとしている」と述べるとともに、「(プロテストとQTの)両方通ってからが、ようやくスタートだ」と決意を新たにした。

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