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石中郷土芸能部 「美ら島の恵み」を披露

第15回全国中学校総合文化祭東京大会で創作舞踊「美ら島の恵み」を披露する石垣中学校郷土芸能部=20日、調布市グリーンホール

第15回全国中学校総合文化祭東京大会で創作舞踊「美ら島の恵み」を披露する石垣中学校郷土芸能部=20日、調布市グリーンホール

全中文祭で豊作の喜び表現

【東京】第15回全国中学校総合文化祭東京大会(全国中学校文化連盟など主催)が20日、調布市で開幕し、石垣中学校郷土芸能部(多宇彩花部長、部員38人)は創作舞踊「美ら島の恵み」を披露し、島の人たちの暮らしと豊作の喜びを表現した。

 ステージは「こいなユンタ」で静かに始まり、「山原ユンタ」と「多良間ユンタ」で農作業の様子を紹介。「稲しり」と「白保節」で豊かな実りを祝う様子を表現し、最後は「クイチャー踊り」で豊作の喜びを表現した。

 多宇部長(3年)は「いい舞台ができてうれしい。支援や協力をしてくださった石垣の方々に感謝でいっぱい」と喜びを語った。

 東風平真依副部長(3年)は「(部員が)互いに気を使ってしまい、全国大会に向けて気持ちが一つにならないこともあったが、今日はみんなが笑顔で踊りきることができた」とほっとした表情。天久萌々子副部長(3年)は「去年の沖縄大会と比べて緊張したが、感動の舞台になった」と振り返った。

(黒島安央通信員)

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