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石垣島の星空を絶賛

トークショー形式で行われた星まつり講演会。パネリストの篠原ともえさんと宮地竹史氏、林正彦氏(右から)=16日午後、ホテル日航八重山

トークショー形式で行われた星まつり講演会。パネリストの篠原ともえさんと宮地竹史氏、林正彦氏(右から)=16日午後、ホテル日航八重山

星まつり講演会

21日にFM東京で放送

篠原さんらがトークショー

 

 「宙(そら)ガールと石垣島の星空の魅力を語る」をテーマに宙ガールの代表的タレント、篠原ともえさんをパネリストに招いた星まつり講演会(南の島の星まつり2015実行委員会主催)が16日午後、ホテル日航八重山で開かれた。講演会の様子などは篠原さんがパネリストを務める東京FMの「東京まちかど天文台」で21日午後5時30分から放送する予定となっている。

 講演会には市内の天文ファンらが来場し、国立天文台長の林正彦氏、石垣島天文台所長の宮地竹史氏がパネリストを務めるトークショー形式で行われた。

 その中で林氏は国立天文台がハワイで進めている直径30㍍の次世代超大型望遠鏡TMT(Thirty Meter Telescope)建設計画を説明。

 宮地氏はVERA石垣島観測局や石垣島天文台の設立経緯を説明し、「天文台はどうしても山の中に造るため、地元の協力がないとできない」、林氏も「施設の大きさもあって、地元の人々に受け入れてもらうことが非常に重要」と地域との関係性を強調した。

 また、郡内各地に残る星見石について、宮地氏は「昔の人々は星見石などを使って、むりかぶし(スバル)の位置を観測し、農業や漁業の目安にしていた。星に関する歌や踊り、民話も多く残っている」と述べた。

 2人の講演に篠原さんは「(星見)石が残っている点もすてきだ。まちに星空の文化が息づいている。星まつりでもライトが消えたとたんに星が降りてくるように感じた」と石垣島の星空を絶賛した。

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