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八重山博物館 「手すきのはがきできたよ」

シマグワを原料に紙作りを体験した子どもたち=14日午後、八重山博物館特別陳列室

シマグワを原料に紙作りを体験した子どもたち=14日午後、八重山博物館特別陳列室

子ども手作り教室に16人参加

 八重山博物館(東迎正則館長)主催の子ども手作り教室「手すき和紙のはがき作り」が14日、同館特別陳列式で開かれ、小学4、5年生16人が、はがき作りを体験した。

 児童らは講師を務めた学芸員の寄川和彦さんから、紙の歴史や沖縄・八重山の紙すきについて学んだ後、同館敷地内に自生しているシマグワ(クワ科)とハイビスカスを用いて手すきのはがき作りに取り組んだ。

 内原英輝(えいき)君(石垣小5年)は「完成したら友人への暑中見舞いに使いたい」、山城侑加(ゆか)さん(平真小5年)は「原料に混じるごみを取り除く作業が大変だった。はがきは部屋に飾りたい」と、それぞれ感想を述べた。

 千葉から遊びに来ているいとこの藤田茂朋(しげと)君(5年)を誘って参加した伊禮良梧君(真喜良小4年)は「はがきができる工程が分かって面白かった。夏休みのいい思い出にもなった」と笑顔だった。

  • タグ: 八重山博物館シマグワハイビスカス
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