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魚さばきに児童たち奮闘

魚のさばき方などを学んだ八島小の6年生=17日午後、登野城漁港

魚のさばき方などを学んだ八島小の6年生=17日午後、登野城漁港

漁師の仕事を学ぶ 八島小6年

 八島小学校(吉濱剛校長)の6年生45人が17日午後、登野城漁港で魚のさばき方を体験学習した。体験の後には、さばいた魚の刺し身、すし、から揚げなどを試食し、海の幸を満喫した。総合的な学習の一環。漁師の仕事を見学・体験することで石垣島の漁業に関心を持たせることなどを目的に、八重山漁協の東一組と東二組の協力で16年前から毎年実施している。

 児童らは漁師が準備したマグロやイラブチャー(アオブダイ)、タマン(ハマフエフキ)、アカマチ(ハマダイ)などのうろこをはがし、魚を三枚におろす作業に挑戦し、使い慣れない包丁に悪戦苦闘しながらも漁師のアドバイスを受けて魚をさばいていった。

 具志堅武琉君(12)は「とても楽しかった。今度は自分で釣った魚もさばいてみたい」と感想。

 東一組の大嶺匡司委員長は「漁業の後継者が減ってきているので、体験を通して漁業を目指す子どもが育ってくれればうれしい」と話した。

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