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具志堅さんの銅像に救命胴衣

救命胴衣を着せられた具志堅用高の銅像と記念撮影をする観光客ら=16日午前、同離島ターミナル

救命胴衣を着せられた具志堅用高の銅像と記念撮影をする観光客ら=16日午前、同離島ターミナル

海難事故の未然防止でPR

石垣海上保安部ら

 

 石垣港離島ターミナルにある具志堅用高さんの銅像に救命胴衣を着せ、救命胴衣の重要性をPRしようというイベントが16日午前行われた。石垣海上保安部(宮﨑一巳部長)と海上保安協会八重山支部(辻野ヒロ子支部長)が本年度の全国海難防止強調運動にちなんで実施したもの。

 宮﨑部長と辻野支部長が銅像に救命胴衣を着せると、観光客らが次々と記念撮影を行い、同保安部の職員から海の危険への対処法などについて説明を受けた。

 大阪から親子3人で八重山を旅行中という野村侑香(ゆうか)さん(31)は「これから小浜島の海で泳ぐ予定。用高像はすごく目立つのでいいPRだと思う」と述べた。

 宮崎部長は「レジャーに危険はつきもの。危険に備えることが安全に楽しむ秘訣(ひけつ)。殿堂入りした具志堅用高さんなら効果は絶大」と話した。

 同運動では「海難ゼロへの願い」をスローガンに16日から31日まで各地で注意喚起のチラシ配布やパトロールなどが行われる。

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