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患者付添人も割引対象に 6月県議会一般質問

がん患者の本島での支援策

 【那覇】県議会(喜納昌春議長)6月定例会一般質問3日目は1日、8氏が登壇し、県政の課題などについて論戦を交わした。

 八重山など離島住民のがん患者に対する本島での入院支援策について奥平一夫氏(県民ネット)が質問。県は昨年7月に県ホテル旅館生活衛生同業組合と宿泊費割引の協定を結んだことを説明した上で、仲本朝久保健医療部長が「本日(1日)からは新たに入院患者の付添人も割引の対象になった」と答弁。割引対象の施設もこれまでの40施設から51施設に拡大したことを明らかにした。

 八重山病院の患者付添人の宿泊施設整備については「主体となる地元市町村など関係団体と連携を図り、協力していきたい」との考えを示した。

 那覇との間を結ぶ先島旅客航路の再開について謝花喜一郎企画部長は「2013年度に航路事業者に参入を確認したが、旅行需要の限定など採算性がとれず、参入は厳しいとの意見を得ている」と答えた。

 新垣安弘氏(無所属)は建て替え工事中の登野城小学校が保管する歴史的価値のある公文書について質問。諸見里明教育長は「登野城小は創立134年を迎える。大切な書類などは耐火金庫に適切に保管し、建て替え終了後に損壊や紛失がないよう留意して移動すると聞いている」と述べた。

  • タグ: 入院支援策がん患者付添人
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