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歯と口の健康、大切さを再確認 デンタルフェア

デンタルフェアで、ブラッシング指導を受ける子どもたち=6日午後、市健康福祉センター

よい歯・ポスターで83人入賞

 「おくりたい 未来の自分に きれいな歯」をテーマにした第38回デンタルフェア(石垣市、八重山地区歯科医師会、八重山保健所主催)が6日、石垣市健康福祉センターで開かれ、よい歯やポスターの部の入賞者など83人を表彰したほか、大勢の家族連れが歯科検診やフッ素塗布、唾液検査などを通して歯と口の健康を保つ大切さを再確認した。

 表彰されたのは、よい歯が小・中学校の部の優秀賞39人、市長賞の高校生10人、80歳以上の高齢者を対象にした8020の部15人。家族でよい歯の部は1組、歯と口の健康週間ポスターの部は入賞者16人。地区歯科医師会の砂川和徳会長や八重山福祉保健所の崎山八郎所長らが表彰した。

 歯科検診やブラッシング指導、フッ素洗口体験なども行われ、参加者が歯と口の健康について学んだ。

 夫の環さん(36)、娘の明葉ちゃん(6)、千咲(ちさき)ちゃん(3)、息子の晴希君(1)と一緒に参加した下瀬真希さん(34)は「子どもの歯と歯の間にすき間がないようで、虫歯ができやすく、フロスを使った方が良いと聞いたので、今後していきたい」と話した。

 砂川会長は「入れ歯が合わなくなって寝たきりになる人もいるほど、かみ合わせは大事。介護予防の意味でも定期的に歯科検診を受けてほしい」と話した。

 言語聴覚士の池田あかねさんによるミニ講話もあり、「経管栄養から見た石垣島について」のテーマで現状などを説明した。

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