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7月1日に販売スタート 石垣島ゆいまーるクーポン

7月1日からの石垣島ゆいまーるプレミアムクーポン販売開始に向けて会見した中山義隆市長(右)と我喜屋隆市商工会長=5日午後、市商工会ホール

7月1日からの石垣島ゆいまーるプレミアムクーポン販売開始に向けて会見した中山義隆市長(右)と我喜屋隆市商工会長=5日午後、市商工会ホール

全国初の取り組み

 消費者が購入したクーポン価格に20%上乗せしたクーポンを発行し、消費喚起につなげようという石垣市のプレミアム商品券事業「石垣島ゆいまーるプレミアムクーポン」の第1弾1億3200万円分が7月1日から販売される。市は全国初の電子クーポンを採用、10月にも第2弾1億3200万円分を販売し、総額2億6400万円分を販売する。22~26日に市商工会で事前販売の受け付けを実施、24日には川平、伊原間の両公民館で先行販売する。

 プレミアムクーポン購入の上限額は1人当たり5万円(1口5000円×10口)で、1口購入すると、20%に当たる1000円を上乗せして6000円分の電子クーポンを発行する仕組み。

 利用単位は1000円でお釣りは出ない。利用期間は12月31日まで。観光客も購入できる。イオングループの地域振興型電子マネーカード「石垣島ゆいまーるWAON」でもクーポンを活用できる。

 利用できる店舗は同クーポン取り扱い加盟店49店舗(6月5日現在)。市商工会では販売開始までに100店舗程度、年内に200店舗の加盟を目指す。加盟店舗には端末費用の一部を補助。端末導入には通常11万円かかるが、自己負担1万円で導入可能となる。

 5日午後、市商工会ホールで会見した中山義隆市長は「地域経済の活性化に向けてゆいまーるポイントへの加盟を広め、観光客を対象にしたクーポンも検討していきたい」、我喜屋隆市商工会長は「電子クーポンを導入することで安全性と利便性の確保を図り、本年度の事業を通して消費行動の検証も行っていきたい」とそれぞれ述べた。

 同クーポンの問い合わせは石垣島ゆいまーる事務局(87—0410、市商工会内)。

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