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子育て支援の拠点

くす玉を割り、開所15周年の節目を祝う子どもたちと保護者ら=12日午前、子育て支援センターこっこーま

くす玉を割り、開所15周年の節目を祝う子どもたちと保護者ら=12日午前、子育て支援センターこっこーま

こっこーまが15周年 延べ17万2千人が利用

 石垣市立大川保育所2階にある石垣市子育て支援センター「こっこーま」(下地京子所長)は、2005年5月1日の開設から15周年を迎えた。子育て中の親の情報交換や子育て相談の場、親子が自由に遊べる場を提供しようと開所。15年間で延べ利用者は17万2000人に達し、一日平均40人の親子が利用していることになる。

 同センターは12日午前、「15周年お祝い会」を開き、親子20組35人余りが参加。利用者を代表して吉岡ルミさん(43)は「10年前に長男が利用し、今は5歳の長女が利用している。心強い先生がいて、同じ気持ちを持つお母さんたちとも交流できるので大切な場所になっている」と感謝した。

 中山義隆石垣市長は「子育ての拠点、母親たちの憩いの場として今後も機能していくことを期待する。市も子育ての受け皿の拡充を目的にした子育て支援事業計画を進めている」とあいさつ。

 下地所長は「地域のオアシスとして関係機関と連携しながら、子どもたちの健全な成長を促していきたい」と話した。

 祝い会では、大川保育所の5歳児22人も参加。こっこーまの子どもたちと一緒になって「ゆうぎ」を披露した。職員がアンパンマン姿で登場し、子どもたちを喜ばせたほか、保護者も余興で盛り上げた。

  • タグ: 石垣市子育て支援センター
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