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上布の着尺や帯、約500点がずらり きょうまで

石垣市織物事業協同組合の組合員らの作品など約500点が並ぶ展示会=2日午前、市民会館展示ホール

石垣市織物事業協同組合の組合員らの作品など約500点が並ぶ展示会=2日午前、市民会館展示ホール

織物事業協同組合展

 「島のはたおと いつぬ世までぃん」をテーマにした石垣市織物事業協同組合(平良佳子理事長、組合員75人)の展示会が2日、石垣市民会館展示ホールで始まった。3日まで。

 展示会は、組合員の仕事や活動を多くの人に見てもらい、理解してもらおうと毎年開催しており、今年で23回目。

 八重山ミンサーの広幅帯や半幅帯、八重山上布の着尺や帯地、タペストリーやのれんなどのほか、第3回八重山ミンサー半幅帯新作コンテストの出品作品など約500点を展示。八重山上布のしおりや八重山ミンサーコースターの体験コーナーも設けている。

 家族で訪れ、八重山上布のしおりを作った山口琉太郎君(8)は「最初は難しそうだったけどやってみたらとても楽しかった。次は模様を変えて作ってみたい」と笑顔。母親の恵さん(34)は「たまたま見かけて入ってみたら体験コーナーがあり、楽しそうにしていたのでよかった」と語った。

 平良理事長は「昔は機織りが生活の中にあった。島の色や音に出合いに来てほしい」と呼びかけている。3日は午前10時から午後5時半まで。

  • タグ: 石垣市織物事業協同組合展示会
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