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中華航空が運航再開 運休から4カ月ぶり

158人の乗客を乗せて到着した中華航空のB737-800機=南ぬ島石垣空港

158人の乗客を乗せて到着した中華航空のB737-800機=南ぬ島石垣空港

中華航空石垣台北便の運航再開で到着した台湾人観光客ら=1日午後、南ぬ島石垣空港国際線ターミナルビル

10月24日まで週2往復
満席の158人が搭乗

 中華航空(本社台北)は1日、台北―石垣路線の運航を再開した。2014年12月6日以来、約4カ月ぶり。当面、10月24日までの運航を予定している。B737―800(158席)を使用。1日から水・土曜日の週2往復運航。利用客は3泊4日と4泊5日の日程で八重山に滞在できる。

 

 中華航空沖縄支店の井上孝太営業部長は「夏場の石垣島への送客は問題ない。今季の平均搭乗率は95%を目指したい」と意気込む。

 また、島内の観光施設の課題としてWi-Fiスポットの環境整備を挙げ、「外国人観光客が現地情報をSNSで瞬時に発信できるのは魅力。観光客が石垣島をPRしてくれる。石垣市の協力が今後の通年運航にもつながる」と話した。

 1日の運航再開第1便では団体客108人と個人客50人で満席158人を乗せて到着。南ぬ島石垣空港国際線ターミナル入り口では、石垣市と同観光交流協会の職員が観光パンフレットを配った。

 初めて石垣島に訪れた林雨錡(リン・ユチ)さん(23)は「台湾は物価が高く低所得者は悩まされている。日本語がしゃべれる利点を生かし、自然豊かな石垣島への転職を考えている。今回は島の文化を感じたい」と話した。

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