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石垣市で6件の報告

2013年度高齢者虐待状況

 【那覇】県はこのほど、2013年度の高齢者虐待状況を発表した。65歳以上の高齢者が家族や親族などから虐待を受けた報告件数は、石垣市で前年より1件多い6件、竹富町と与那国町はなかった。県全体では150件の報告があり、前年より26件増加した。

 虐待を受けていた高齢者は、県内で152人に上り、うち女性が116人で76・3%を占めた。虐待を受けた相手を複数回答でみると、息子からが最も多く72人、次いで配偶者38人、娘31人の順で、嫁からは最も少ない1人だった。

 虐待の種類(複数回答)は、身体的虐待が89人、心理的虐待87人、経済的虐待52人、放棄・放任22人。被害者は124人が同居、28人は別居だった。

 住宅型有料老人ホームと特別養護老人ホームでは1施設ずつで介護施設職員合わせて4人による虐待があった。虐待を受けたのは合わせて22人で、すべて認知症だった。被害は「65〜69歳」から「100歳以上」まで幅広い年齢層に及んだ。虐待の種類(複数回答)は介護・世話の放棄・放任17人、身体的虐待11人、心理的虐待は7人だった。

  • タグ: 高齢者虐待状況
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