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八重山、目標通り総合4位 市郡対抗駅伝競走

県知事杯第38回沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会最終日。気力を振り絞りゴールに入った八重山郡のアンカー請盛健=25日午後、奥武山陸上競技場

県知事杯第38回沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会最終日。気力を振り絞りゴールに入った八重山郡のアンカー請盛健=25日午後、奥武山陸上競技場

国頭が優勝、2位に那覇市

 【那覇】県知事杯第38回沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会(主催・沖縄陸上競技協会)は最終日の25日、国頭郵便局から那覇市の奥武山陸上競技場まで14区間128.3㌔のコースで行われ、八重山は5位の成績でゴールし、2日間の合計タイム17時間09分31秒で総合4位となった。八重山はチーム編成に苦慮し、有望選手が欠場した中で各選手が来年の大会につながる力強い走りをみせ、目標通りの成績を収めた。

 大会は、国頭郡が初日首位の那覇市を逆転し、16時間43分52秒の総合成績で3年ぶり8度目の優勝を果たした。2位は16時間46分26秒の那覇市、3位は16時間52分30秒の宮古島市だった。

 大会最終日は、午前7時に国頭郵便局をスタートし、本島を西回りに同競技場へゴールする前半5区間62.2㌔、後半9区間66.1㌔で白熱したレースを繰り広げた。

 八重山は、前半17区を7位としていたが、18区の田島魁人(八重高)が区間3位の走りでチームを4位に押し上げ、後続もこれに続いて前半を終えた。

 後半22区も7位を維持する状況が続いたが、23区の甲斐文優女(船浦中)、25区の井本留奈(同)、26区の平安名由莉(大阪学院大)の力走で再度、順位を3位にまで上げ、4位の成績を収めた。

 総合成績に島尻勝人監督は「選手一人一人が集中して素晴らしいレースをみせてくれた。団結力で目標の4位を達成できてよかった」と述べた。

 西里幸晴団長は「各区間のランナーが一本のタスキを最後までつないでくれた。来年に向けて、大きな期待が持てるレースをみせてくれた」と話した。

 最終日の結果は次の通り。

 【最終日総合】

 ▽①国頭郡(7時間29分54秒)②宮古島市(7時間36分07秒)③那覇市(7時間37分36秒)▽⑤八重山郡(7時間44分23秒)

 【最終日前半】

 ▽①国頭郡(3時間25分44秒)▽②宮古島市(3時間29分03秒)▽③沖縄市(3時間29分13秒)▽④八重山郡(3時間36分27秒)

 ▽17区(12.1㌔)=⑦長尾蓮(41分13秒)▽18区(10.2㌔)=③田島魁人(35分07秒)▽19区(10.6)=⑦大仲勝士(37分29秒)▽20区(12.5㌔)=④村松稔(43分41秒)▽21区(16.8㌔)=⑪下地将平(58分57秒)

 【最終日後半】

 ▽①那覇市(3時間59分09秒)②国頭郡(4時間04分10秒)▽③宮古島市(4時間07分04秒)▽④八重山郡(4時間07分56秒)

 ▽22区(5.9㌔)=⑦識名寧音(23分26秒)▽23区(3.1㌔)=④甲斐文優女(11分35秒)▽24区(5.0㌔)=⑧石川めぐみ(20分32秒)▽25区(2.3㌔)=③井本留奈(8分16秒)▽26区(6.4㌔)=④平安名由梨(23分17秒)▽27区(10.3㌔)=⑩久貝健太(39分30秒)▽28区(9.0㌔)=⑤佐藤友基(33分59秒)▽29区(12.5㌔)=⑥川島海斗(44分46秒)▽30区(11.6㌔=⑪請盛健(42分35秒)

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