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製糖工場も正月休みへ 郡内3工場

年内の搬入作業が終わり、煙突から上がる白煙が消えた石垣島製糖工場=29日午後

年内の搬入作業が終わり、煙突から上がる白煙が消えた石垣島製糖工場=29日午後

甘しゃ糖度は高め 小浜・西表は年明け操業

 郡内の製糖工場5工場の2014・15年期操業は波照間製糖が29日、石垣島製糖とJA与那国支店製糖工場は30日でそれぞれ年内の操業を終え、年明けは4~6日にスタートする。甘しゃ糖度は、波照間が14.6度、石垣島製糖が14.4度と両工場とも「年内にしては高い」としている。初の年内操業となったJA与那国製糖工場は13.3度で、まずまずの数字。小浜製糖工場は年明けの1月24日から操業開始。西表製糖工場は新築工事完了後に操業が始まる。

 5工場のなかで最も早い11日の操業開始となった波照間製糖は28日までに、計画量7983㌧の22.8%に当たる1819㌧の原料を搬入。年明けは1月5日からの操業を再開する。

 石垣島製糖は17日に操業を開始し、27日までに6675㌧(8.8%)を搬入した。生産量は7万5734㌧を見込み、年明けは1月6日から搬入が始まる。

 与那国製糖工場は17日に操業開始。29日までに932㌧(28.1%)を搬入した。生産量は3314㌧を見込む。年明けは1月4日から搬入を受け付ける。

 小浜製糖工場は1月24日から操業。生産見込み量は2225㌧。

 新築工事中の西表製糖工場は3月中旬の操業開始を予定。8004㌧の生産を見込む。竹富町農林水産課によると、一部の工事関係者は元旦を除いて正月返上で早期完成を目指していくという。

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