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玄米みそ作りに挑戦 平久保小の3、4年生ら

玄米みそ作りに挑戦する児童たち=4日午前、平久保小(同校提供)

玄米みそ作りに挑戦する児童たち=4日午前、平久保小(同校提供)

 平久保小学校(山内たづみ校長、児童8人)の3、4年生3人が4日午前、同校で大豆を使った玄米みそ作りに挑戦した。

 3年生の国語の単元「すがたを変える大豆」の発展授業として行われたもので、週に2回、読み聞かせや学習支援で来校している地域の河上眞一さん、咲子さん夫妻が講師を務めた。

 児童らは玄米に麹菌や塩をふりかけてすり鉢で潰し、圧力鍋で柔らかく煮た大豆と混ぜ合わせる作業を行った。その後、3カ月ほど暗室で発酵させ、おいしいみそになるのを待つという。

 3年生の多良間涼香さんは「昔の人はいろいろ手を加えておいしく食べる工夫をしていたと感じた。初挑戦してみて大変だった」と感想。4年生の伊波未香さんは「こねるのが大変だった」、友利優来君は「みそ作りの苦労が分かった。これからは食べ物に感謝したい」と語った。

 山内校長は「地域の方々が参加して下さることで子どもたちの学習意欲も高まり、授業の活性化が図られ、感謝している。これからも積極的に地域人材を活用していきたい」と述べた。

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