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先週土曜の20日、「みんなで行こう辺野古…

 先週土曜の20日、「みんなで行こう辺野古へ。止めよう新基地建設」の県民集会に参加した。最初から予定していたものではなく、いつかは出かけて反対住民の皆さんにエールを送りたいと思っていたのが偶然広島への所用と重なり、急きょ参加することにしたのだ▼さらに運が良かったのはこの日午前、八重山商工の試合があったこと。空港からさっそくセルラー球場に直行し、観戦した▼その後急いで向かった辺野古の浜への長蛇の列で、約30年前石垣で教員をしていたという宜野湾から参加の女性に「わざわざ八重山からですか。一緒に頑張りましょうね」と声をかけられた▼炎天下の浜は5500人の人々で埋め尽くされ、集まった人たちは「新基地建設阻止」の望みを11月の知事選に託し、「翁長那覇市長の勝利で政府の横暴を止めよう」と怒りのこぶしを突き上げた▼しかし、その後の集会場から駐車場に戻る坂道は、あらためて辺野古埋め立て阻止の困難さを思わせた。急な登りが延々20分~30分も続き、服は汗びっしょりで何ともきつかったこと▼一方で野球の結果は逆の結果を暗示させるようなものだった。商工が強権の政府ならぬ春夏甲子園優勝の強豪興南を相手に、延長14回劇的な逆転サヨナラ勝ちをしたのだ。商工は快進撃が続いている。(上地義男)

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