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国境の海で釣果競う カジキ釣り大会が開幕

与那国島国際カジキ釣り大会の開会式で選手宣誓する岡田功さん=4日夕、久部良漁港特設会場

与那国島国際カジキ釣り大会の開会式で選手宣誓する岡田功さん=4日夕、久部良漁港特設会場

与那国町 27チーム84人が参加 

 「目指せ世界一!でかいカジキを釣り上げろ!」をキャッチフレーズに、第25回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(与那国町主催)が4日午後、久部良漁港を主会場に開幕した。カジキトローリング競技に27チーム84人、磯釣りの部に13人が参加。国境の海を舞台に2日間にわたって釣果を競う。

 5日の競技開始に先立ち、開会式が4日午後7時から同漁港特設会場で行われ、大会実行委員長の外間守吉町長が「この数年、カジキの水揚げは減少しているが、日本随一のカジキのメッカとしてこれを吹き飛ばす釣果を期待している」とあいさつ。参加者を代表して14回目の出場となる岡田功さん(50)=大阪府=が「アングラー精神にのっとり、正々堂々と安全に競技することを誓います」と選手宣誓した。

 キャッチフレーズを考えた久部良中学校2年の長濵奈々絵さんの表彰もあった。

 開会式後の交流会とアトラクションでは、久部良中学校と祖納中学校吹奏学部の合同演奏や与那国伝統芸能保存会の舞踊、祖納青年会の棒術が披露された。米蔵一正さんの歌謡ショーもあった。

 競技は5日午前7時にスタート。トローリングは午後5時まで。2日目は午後4時まで行う。漁港内では親子釣り大会もある。

 期間中は、海底遺跡巡り体験乗船ツアーやヨナグニウマの体験乗馬、カジキ丸焼き披露のほか、夜はイベント広場でカラオケのど自慢や琉球芸能団ゆらてぃくあしび、宮良康正さんや長間孝雄さんらのコンサートがある。

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