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ヒカンザクラ植樹 名護桜の会が2度目

2011年6月に続きヒカンザクラを植樹した名護市議「礎の会」のメンバーと箕底用一石垣市議ら(左)=26日午後、林業総合センター広場

2011年6月に続きヒカンザクラを植樹した名護市議「礎の会」のメンバーと箕底用一石垣市議ら(左)=26日午後、林業総合センター広場

石垣市との交流続く

 ヤエヤマヤシとヒカンザクラの交換で石垣市と交流がある名護市の市議会会派「磯の会」(長山隆会長)のメンバー8人が26日午後、石垣市林業総合センター広場にヒカンザクラ3本を植樹した。

 同広場への植樹は2011年6月に同市の名護桜の会(喜屋武忠信会長)が行って以来、2度目。

 両市の交流は名護市の21世紀の森ビーチにヤエヤマヤシ1000本を植えようと活動している屋部高志さんがヤシの苗木の買い付けで10年6月に来島し、中山義隆市長を訪ねたことがきっかけでスタートした。

 同ビーチには10年当初、約800本のヤシが植えられたが、台風などの影響で約600本が枯れ、その後、石垣市から寄贈された70本に加え、毎年50本ずつ増やしているという。

 11年に続き2度目の植樹を行った同会派の岸本直也氏は「サクラとヤシの交流は夢がある。(石垣市を)春にはピンク色のじゅうたんが広がる地にしたい。サクラを育てるには肥培管理などの手入れが必要なので、石垣でも桜の会が発足できたら」と期待した。

 同会派の長山会長は「熱帯果樹の研修に合わせて植樹をした。管理は大変だが、サクラが咲けばさらに交流できる」と語った。

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