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踊り手と地謡が心一つに演舞 八商工郷芸部壮行公演

八重山商工高校郷土芸能部の全国大会出場記念壮行公演で、「果報ぬ世ば給ぅられ」を披露する部員たち=14日夜、市民会館大ホール

八重山商工高校郷土芸能部の全国大会出場記念壮行公演で、「果報ぬ世ば給ぅられ」を披露する部員たち=14日夜、市民会館大ホール

 7月29日から31日までの3日間、茨城県の神栖市文化センターで開かれる第38回全国高等学校総合文化祭「いばらき総文2014」に向けて、八重山商工高校郷土芸能部(砂川らな部長、部員21人)の出場記念壮行公演が14日夕、石垣市民会館大ホールで開かれ、大勢の観客が詰めかけた。

 全国大会の上位4校は東京の国立劇場で行われる全国高校総文祭優秀校東京公演に推薦されることになっており、同部は出場権獲得に向け、日々稽古に励んでいる。

 公演は「世迎い」で幕開け。「鷲ぬ鳥節」「鶴亀節」「浜遊び」などの斉唱や舞踊が続いた。

 全国大会で行う演目「果報ぬ世ば給ぅられ」では、踊り手と地謡が種子取祭で踊られる演目を心一つに堂々と繰り広げ、会場から盛んな拍手が送られた。

 同校教職員や同校カラーガード同好会、八重山高校郷土芸能部、八重山農林高校郷土芸能部が友情出演、フラダンスやカラーガードなどを披露したほか、郷芸部卒業生も多数出演し、舞台に花を添えた。

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