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1歳半の赤ちゃんに絵本 市立図書館

市立図書館のブックスタート事業で、読み聞かせに聞き入る親子=17日午後、市健康福祉センター

市立図書館のブックスタート事業で、読み聞かせに聞き入る親子=17日午後、市健康福祉センター

ブックスタート始まる

 読書に親しむ子どもを育てようと、石垣市内の1歳半の赤ちゃんに絵本を配布する石垣市立図書館(吉見武浩館長)の「こっかあらブックスタート事業」が17日午後、石垣市健康福祉センターで始まった。

 1歳6カ月児健診に合わせて実施。本年度は健診対象の662人に配布することにしている。同図書館によると、昨年度は受診した512人のうち499人に配布し、配布率は97%だった。

 この日は、石垣市文庫連絡協議会(潮平俊会長)の会員や同図書館の職員が健診の終わった親子に絵本の読み聞かせを行い、乳児に7種類の絵本から好きな作品を選んでもらった。保護者は、読み聞かせのポイントなどをまとめた冊子やバッグなどを受け取った。

 武岡智津子さん(38)=石垣市新川=の娘、波奈ちゃんはカエルの絵が表紙の「ぴょーん」を選択。智津子さんは「好きな絵本を破れるまで読んでおり、買ってあげたいと思っていた。お家でたくさん読み聞かせをしたい」と笑顔で語った。

 吉見館長は「事業を通じて本に関心を持ってくれれば。親子で図書館にぜひ足を運んでほしい」と呼びかけている。

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