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雪の稚内から交流団 友好の懸け橋に

友好都市スポーツ交流受け入れ事業の開会式と対面式で握手を交わす稚内市交流団と石垣市スポーツ少年団の子どもたち=26日午後、市健康福祉センター

友好都市スポーツ交流受け入れ事業の開会式と対面式で握手を交わす稚内市交流団と石垣市スポーツ少年団の子どもたち=26日午後、市健康福祉センター

スポーツ少年団員ら18人 民泊やバスケで交流へ

 2013年度友好都市スポーツ交流受け入れ事業(石垣市主催)で北海道稚内市からスポーツ少年団員や指導者ら18人が26日来島。29日までの4日間、バスケットボールや民泊を通して交流を深める。

同交流は1994年に始まり今回で20回目。 同日午後、市健康福祉センターで開会式と対面式があり、市観光文化スポーツ局の嘉数博仁局長が「きょうの稚内市は氷点下2度、石垣市は23度、距離にして3200㌔離れている。皆さんが稚内と石垣の懸け橋となり、友情を育んでほしい」と歓迎。

 稚内市教育委員会の斉藤正良教育部長は「辺り一面雪景色で、石垣島に到着すると子どもたちは暖かさにびっくりしていた。滞在中は互いに交流を深めたい」と述べた。

 民泊家庭を代表して前泊睦美さんが「北と南の違いを感じることもいい勉強になる。ホストファミリーは食文化の違いを感じてもらえるようにしたい。石垣に新しい家族ができたと思って、3泊4日を楽しんでほしい」と歓迎のあいさつ。稚内アルピナガールズミニバスケットスポーツ少年団の小川星音さんは「石垣島の第一印象は暖かい。バスケットボールの交流試合やホームステイで友達をつくりたい」とあいさつした。

 稚内市交流団の阿部陽斗君(5年)を受け入れる登野城小5年の前泊和希君は「4日間が楽しみ。稚内の学校のことなどを教えてほしい」と話した。

 1年生からバスケットを始めた阿部君は「初めての石垣でのホームステイに緊張している。石垣島のことをいろいろ知りたい」と交流に胸を弾ませた。

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