八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

オープン戦実現へ準備 石垣市がロッテキャンプで

今春季キャンプに参加した選手たち=2月1日、市中央運動公園野球場。来年はオープン戦と1・2軍合同キャンプの可能性がある

今春季キャンプに参加した選手たち=2月1日、市中央運動公園野球場。来年はオープン戦と1・2軍合同キャンプの可能性がある

 石垣市は、来年の千葉ロッテマリーンズ春季キャンプでオープン戦を実現させるため、受け入れ態勢の準備を進めていることが19日までに分かった。球団からの正式発表はまだないが、開催されればキャンプ7年目にして初めてとなる。例年だと年明け1月中旬ごろ、キャンプ日程などが発表されている。

 公式ファンクラブ、1SHIGAKI26の大城文博代表は「生でプロ同士の真剣勝負が見られる夢のような話。他チームとの対戦は紅白戦とは全く違う空気になる。市の活性化にもつながる」と期待を寄せ、バックアップする考えを示した。

 また、市は2軍の春季キャンプ誘致に向けても動いており、決定すれば総勢約150人規模の1・2軍合同の石垣島キャンプとなり、市出身の大嶺祐太、翔太(本名・大嶺翔太)が兄弟そろって石垣島から来季をスタートさせることになる。

 市観光文化スポーツ局の嘉数博仁局長によると、2軍の誘致に向け、ブルペンやバッティングゲージを現施設に隣接するスペースに仮設で整備する予定だ。

 合同キャンプは当初から球団が要請していた事項。「合同でキャンプを行う方が、競争意識が生まれ活性化できる」という。

 嘉数局長は「ロッテの飛躍に貢献できるよう、石垣市としてバックアップしたい。また当市出身の大嶺兄弟の活躍にも期待したい」、大城代表は「プロになった翔太を見た地元の人は少ないはず。合同キャンプは、ロッテの全選手が見られるいい機会。1・2軍の入れ替えなど活気あるキャンプになるのではないか」と話している。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム