八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

八重山の食文化を代表する食べ物のひとつ…

 八重山の食文化を代表する食べ物のひとつ「八重山そば」。石垣島に住む人の94%が月に1回以上、58.9%の人が週に1回以上、そばを食べているとの調査結果が17日付の本紙に掲載された▼那覇市に本社を置く㈱ノイズ・バリュー社が、17日の「沖縄そばの日」にちなみ、県内の一般消費者や商工会関係者を対象に実施した意識調査の結果だ▼それによると、20代から60代まで各年代で9割前後の人が月に1回以上、家庭や食堂などでそばを食べ、その比率は本島よりも1割近く高く、そばに対し八重山の食文化として強い愛着を持っているようだ▼筆者もそば好きの一人。20代のころは仕事先が食堂に近かったこともあり昼食として週に3日はそばを食べていた記憶がある。また「おいしい」とされるそば屋をいくつか食べ歩いたことも▼個人的には「丸八食堂」のそばが一番好きで、この仕事に就いてからも週に1回は通っていた。特に時間がない時には定番で、まさに「早い、安い、飽きない」食べ物の代表だった。同店が閉店したのが残念だ▼そばの麺は昔ながらの平麺に現在、主流となりつつある丸麺。それにゴーヤや長命草などを練りこんだ麺など種類も増えた。店により、汁へのこだわりもある。数ある店の中から自分好みのそばを探すのも楽しみだ。(下野宏一)

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム