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MRI更新を発表 八重山病院

現在、八重山病院で使用されているMRI=15日午後、同院

現在、八重山病院で使用されているMRI=15日午後、同院

工事期間中の約2カ月使用できず

 八重山病院(依光たみ枝院長)は15日午後、院内で会見し、MRI(磁気共鳴画像装置)を新機種に更新すると発表した。

 新機種は、現機種より短時間でより鮮明な画像が撮影できる。たとえば現機種では頭部の画像を一つ拾うのに3分程度を要するが、新機種だと1分弱。

 同院では、待ち時間が短縮されることで救急診療にも活用しやすくなるとみている。さらに頭部や整形、脊髄のほか内蔵系まで活用範囲が広がるという。

 MRIの利用は2012年10−12月の一月当たりで診療時間内に100−140件、救急・時間外に10−15件となっている。

 同病院は11月から来年2月にかけて新機種の導入を計画、予定している約2カ月の工事期間中はMRI撮影ができなくなる。

 依光院長は「その期間は市内でMRIを持つ下地第二脳神経外科と石垣島徳洲会病院に協力を依頼している。また、施設間搬送の可能性があるため市消防本部にも協力をお願いしている」と話し、住民の理解を求めた。

 現機種は2002年、同院にはじめて設置されたもの。

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