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平得獅子21年ぶり出場へ

先輩からの指導を受け、獅子の修繕作業を行う地域の青年たち=13日午前、平得公民館

先輩からの指導を受け、獅子の修繕作業を行う地域の青年たち=13日午前、平得公民館

全島獅子舞フェスティバル

 うるま市で27日に開催される「第28回全島獅子舞フェスティバル」(うるま市教育委員会主催)に、平得公民館(崎原喬館長)の獅子が21年ぶりに出場する。

 公民館では大会に向け、13日から獅子頭や胴体部分の修繕を開始。青年部のメンバーらが指導を受けながら、獅子の胴体部分をリュウキュウアオギリやバショウの繊維を使って編み込む作業などを行っている。

 平得獅子舞棒術旗頭同好会の波照間督伸顧問は「21年ぶりともなるとメンバーも新しくなっている。今回のフェスティバルへの出演を機に、後継者や指導者の育成に取り組み、若い人たちに技術や伝統を伝えていきたい」と話している。

 平得の獅子舞は毎年、旧盆明けの旧7月16日と12年に1度の結願祭で行われる。

 同フェスは、各地で行われている獅子舞を広く県民に紹介することで、民俗芸能としての獅子舞の保存・継承・発展に寄与するもの。27日午後6時から、うるま市安慶名闘牛場で開催され、平得の獅子舞のほか、沖縄本島の6団体が出演する。

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