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激動する世界情勢の中で日々…

 激動する世界情勢の中で日々さまざまな出来事が展開し、つぎつぎとニュースが飛び込んでくる。新聞社がその事実を正しく、迅速に伝える社会的使命と責任の自覚を新たにする機会である新聞週間が15日から始まっている▼日本新聞協会が1948(昭和23)年にスタートさせて以来、新聞のあり方を問い直すとともに、報道の自由を守り、社会の信頼に応える行事として定着。今年で66回目を迎えた▼年ごとに取り上げられるテーマにはそれぞれの時代色が反映される。今年は「いつの日も 真実に 向き合う記事がある」が代表標語となった。尖閣諸島や福島原発汚染水問題など課題山積の国内外情勢からするとまさにそうである▼新聞は社会の鏡といわれるようにその変化に無縁ではいられない。新聞が読者の目をひきつけ興味を起こす記事の掲載。いつの時代も記録性や解説性など新聞ならではの特性を生かした報道が求められていると理解したい▼読者からは日々の報道や論評に対し激励や批判を受けることもある。これらを謙虚に受け止め取材活動をすることが社会の信頼を勝ち得ると信じている▼「視野は世界 視点は郷土」が本紙の社是である。今後も地域に根差して、正確な報道と同時に手にした新聞からぬくもりが伝わる紙面づくりを心掛けたい。(鬚川修)

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