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約500人が満天の星を堪能 西表島

ライトダウンで西表島の夜空に浮かび上がった星と子午線モニュメントのレーザー照射=7日夜、西表小中学校グラウンド

ライトダウンで西表島の夜空に浮かび上がった星と子午線モニュメントのレーザー照射=7日夜、西表小中学校グラウンド

子どもたちの長蛇の列ができるほど大人気の天体望遠鏡=7日夜、西表小中学校グラウンド

子午線ふれあい観望会
モニュメントのレーザー照射も

 【西表】八重山広域市町村圏事務組合(理事長・中山義隆石垣市長)主催の「西表子午線ふれあい星空観望会〜東経123度45分6・789秒の子午線で会いましょう〜」が7日夜、西表小中学校グラウンドで開かれた。特設舞台で多彩なイベントが行われた後、星空観望会では会場のライトを一斉に消すと星空に天の川や無数の星が鮮やかに現れ参加者を魅了した。

 観望会は与那国島、波照間島に次いで3回目は西表島で開かれた。中山市長は「国内で唯一、子午線が通っている西表島のこの場所で星空観望会を開けることをうれしく思う」とあいさつ。

 舞台では、那根三線研究所の民謡演奏や地元のフラダンスサークル・リノレオの演舞、船浮の池田卓ライブなどが次々と披露された。

 子午線モニュメントのレーザー光線点灯式もあり、カウントダウンでモニュメントから薄緑色のレーザーが照射され、東経123度45分6・789秒の経度線が西表島の夜空に浮かび上がった。

 石垣島天文台の宮地竹史所長、川満栄長竹富町長のあいさつの後、ライトダウンで夜空に無数の星が鮮明に浮かび上がり、NPO八重山星の会の通事安夫代表理事がレーザー照射で星の説明。観望中に流れ星もあり、来場者から拍手がわき起こった。

 会場には町民や観光客など約500人(主催者発表)の来場者があり、西表島の星空を堪能した。

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