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八重高、初戦突破 県秋季高校野球

6回までを投げ、被安打ゼロに抑えた八重高の上地亮太郎=7日午後、糸満市西崎球場

6回までを投げ、被安打ゼロに抑えた八重高の上地亮太郎=7日午後、糸満市西崎球場

商工と農高はきょう登場

 【糸満】第63回県高校野球秋季大会(主催・県高校野球連盟など)が7日、本島各球場で開幕し、八重高は糸満市西崎球場で宮古総実・伊良部と1回戦を行い、10ー0の七回コールドで、2回戦進出を決めた。八重高は3番平良衣知呂(1年)が大会1号となる2点ランニング本塁打を放つなど14安打の猛攻。投げては県公式戦初先発の上地亮太郎(2年)が六回まで無安打に抑える好投をみせて圧勝した。2回戦は嘉手納高校と対戦する。

 大会は8日、八重農が名護商工、八商工が南部工業とそれぞれ対戦し、八重山勢が出そろう。

 7日の八重高対宮古総実・伊良部戦では、両チーム無得点で迎えた三回、八重高の内原令雄が単打と盗塁で2進。平良の単打と高宮城圭秀の二塁打で先制し、2ー0と均衡を破った。六回にも単打で走者を進め、相手守備の失策も絡み4ー0と差を広げた。

 七回は、三塁に走者を置いた場面で平良が右中間を深々と破るランニングホームラン。続く高宮城と眞喜志聖海、小浜健悟の単打、山城裕貴の三塁打で加点し、10点を上げた。

 守備では、先発の上地がストレートとスライダーで相手打者を三振と凡打に抑え、五回まで快投。六回に、連続四球で得点圏に進塁されたが決定打を許さなかった。七回に継投した内原も無安打に抑え、リードを守った。

 県公式戦初先発の上地は六回までを被安打ゼロ、8奪三振と好投したが、自らピンチを招いた与四球を課題に挙げ「緊張したが、しっかりと腕を振ることができた」と振り返った。

 結果は次の通り。

 【1回戦】

八重高

 0020026|10

 0000000|0

宮古総実・伊良部

(八)上地・内原ー高宮城

(宮)上地・友利ー新城

▽本塁打=平良衣(八)=大会1号=

▽三塁打=山城(八)

▽二塁打=高宮城(八)

 
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