八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

手足口病、6週連続で警報レベル

八重山保健所管内の手足口病の発生動向

八重山保健所管内の手足口病の発生動向

保健所が予防策呼びかけ

 八重山保健所管内で手のひらや足の裏、口内に水疱(すいほう)が発生する「手足口病」が7月8日から6週連続で警報レベルに達している。第32週(8月5日~11日)に52人だった患者数は第33週(8月12日~18日)には24人まで減少したが、依然として警報レベル基準値の10人を超える状況にある。主に0歳児から2歳児で発症しており、保育園など乳幼児が集団生活する場では注意が必要。

 手足口病はウイルスの感染によって起こる感染症。子どもを中心に主に夏に流行する。

 感染してから3~5日後に、口の中や手のひら、足底や足背などに2~3㍉の水疱性発疹ができる。発熱する場合もあるが、高熱が続くことはなく、ほとんどの発症者は数日間で治る。

 感染経路は飛沫(ひまつ)感染や接触感染、糞口感染(便の中に排せつされたウイルスが口に入って感染する)。保健所では、しっかりと手洗いを行い、タオルは共用しない、排せつ物を適切に処理するなどの予防策を呼びかけている。

  • タグ: 手足口病
  • ページ移動

    キーワード検索フォーム