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【参院選】参院選、きょう打ち上げ 4候補、各地で最後の訴え

 【那覇】参院選は21日に投開票される。沖縄選挙区(定数1)に立候補している幸福実現党公認で新人の金城竜郎氏(49)、無所属で新人の新島メリー氏(67)、自民公認で新人の安里政晃氏(45)=公明推薦=、社大党委員長で現職の糸数慶子氏(65)=社民、共産、生活、みどり推薦=は、20日に本島各地で最後の訴えを行い選挙活動を締めくくる。  これまでの選挙活動で、金城氏は尖閣諸島近海で行った視察の感想も絡めながら「国境最前線の場で、改めてこの国を守り抜くことを決意した」と述べ、普天間飛行場の辺野古移設や日米同盟の堅持、領海警備の強化などを強く訴えている。  新島氏は「ここ数年の日本の政治状況、沖縄をめぐる状況は憂慮に堪えない事態。普天間基地移設や尖閣諸島問題など枚挙にいとまがない」と述べ、恒久平和に向けて米軍基地と自衛隊基地の撤去を公約に掲げている。

 安里氏は「沖縄は唯一、人口が増えている地域。多くの可能性を秘めている」と力を込め、福祉にたけた経験から子育てや保健医療、健康福祉の充実に取り組むこととし、経済活性化を図る考えを強調している。  糸数氏は「子どもたちの世代や孫たちの世代が、本当の意味で平和で豊かな環境をつくる責務がある」と述べ、戦争放棄を掲げる憲法9条の改正反対と米軍基地の即時閉鎖、日米地位協定の抜本的改定を訴えている。  20日の打ち上げは、金城氏が午後7時から宜野湾市の大謝名交差点、新島氏が午後6時30分から那覇市の国際通り、安里氏が午後7時から那覇市の沖映通り、糸数氏が午後6時から那覇市のサンエー那覇メインプレイスで行う。  県選挙管理委員会がまとめた選挙人名簿登録者数は、国内在外合わせて八重山3市町で4万1721人。期日前投票者数は、14日現在で1965人。

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