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八商工、強豪・糸満と対戦へ 夏の甲子園予選

2回戦は沖縄高専に打ち勝つ

 【北谷】第95回全国高校野球選手権記念沖縄大会(主催・県高校野球連盟、朝日新聞社)の2回戦で、八商工は7日、北谷公園野球場で沖縄高専と対戦し、打撃戦の末、12ー7で制した。八商工は八重高に続いて16強入りし、3回戦では14日午後零時半から沖縄セルラースタジアム那覇で、2011年に夏の甲子園に出場した強豪校、糸満と対戦する。  八商工は2回以降毎回得点の猛攻で、三回には後原大輝が大会第11号の3ラン。投手陣は、加藤弦からマウンドを引き継いだ大底翔と馬場寿希矢が満塁から得点を許すなど苦しい場面が続いたが、打線に助けられた。  試合後、伊志嶺吉盛監督は「点の取り合いは予想外。高専のバッティングが良かった。ベンチもばたばたして采配ミスもあり、反省しないといけない」と振り返った。  殊勲打の後原は「大きく、とは考えていなかった。バットを振り切れたので入ってくれればと思った。逆転がうれしかった」と話した。  この試合、八商工は、二回に死球で出塁した後原が犠打で二塁に進むと、上原卓朗と加藤の単打で、1ー0と先制。  3回には加藤が死球を与え、単打と二塁打を重ねられて、1ー2と逆転された。  しかし、三回裏、八商工は真玉橋樹が2死から相手失策で出塁。根間信明も単打で続き、後原が左翼へ本塁打。これが決勝打となった。  八商工は四回には、新城仁貴の三塁打などで2点、五回には伊礼良太の単打と相手投手の暴投などから1点。六回には、徳元将真と後続打者の単打4本で2点を加えた。終盤の七回にも得点し、八回には玉置孝次の二塁打などで2点を加えた。  守備では五回に登板した大底が満塁のピンチから1点を失った。七回に継投した馬場も満塁を背負い、相手打者に大会12号満塁ホームランを浴びて一挙4失点。八回には加藤が再び登板し、最終回までを抑えた。  結果は次の通り。  【2回戦】 沖縄高専  002 010 400|7  013 212 12×|12 八商工 (沖)新城・仲里ー湧田 (商)加藤・大底・馬場・加藤ー後原 ▽本塁打=後原(商・大会11号)、上原(沖・大会12号) ▽三塁打=新城(商) ▽二塁打=新城・金城(以上沖)、玉置(商)

  • タグ: 甲子園野球
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