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柳の下の2匹目のどじょうを狙え!。甲子園…

 柳の下の2匹目のどじょうを狙え!。甲子園出場をかけた夏の県大会が来月22日開幕するが、八重山勢は今年、7年前の06年に八重山商工がよもやの甲子園出場を果たした“夢再び”のチャンスだ▼それというのも今年10月開幕の秋の九州大会は、8年ぶりに沖縄で開催され、通常県代表は2校だが、開催県は特別に4校が出場できるからだ▼05年の夏の大会は八重山勢は2、3回戦で敗れたが、沖縄で開かれた秋の大会は、就任3年目の伊志嶺吉盛監督率いる八重山商工が快進撃で準優勝。九州大会初出場を決めた▼そして九州大会は福岡大大壕、ルーテル学院を撃破。夢の甲子園出場がかかった大分の明豊戦は、土壇場の9回3-1からミラクルで同点に追い付き、延長12回サヨナラで4強入りしセンバツ出場を決めた。そしてその流れで一気に夏も出場したのだ▼今年は8年ぶりにその再現のチャンスだ。沖縄の高校野球は今、どこが優勝しても不思議でない実力伯仲の戦国時代にある▼まず夏の県大会が最初の勝負。そこで敗れても9月の秋の大会で4強入りし、10月の九州大会でベスト4に入れば“夢再び”となる。春の大会は八重高、商工が4強に入った。待望の新石垣空港や八重山を盛り上げるためにも、2匹目のどじょうを何としてもつかみ取ろう。(上地義男)

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