八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

落語の楽しさ伝える 桂師匠、鏡味師匠が一席、石垣小

 落語家の桂才賀師匠と太神楽(だいかぐら)曲芸の鏡味仙志郎師匠による「落語体験学習」が4日から2日間にわたって野底小学校や石垣小学校、黒島小中学校などで行われ、子どもたちに落語の楽しさを伝えた。  桂師匠の妻がうるま市出身ということもあり、「沖縄の子どもたちにも落語の楽しさを知ってほしい」と10年ほど前から離島などで落語講演を開催してきた。  5日午後、石垣小体育館で開かれた「夢の子落語体験学習」では桂師匠が落語の独演会を通して言葉の持つ楽しさやいろんな表現ができることを伝え、「落語は難しいものじゃない。工夫次第で何役も演じることができる楽しい伝統芸能です」と話した。  鏡味師匠は和傘の上で湯飲みやまりなどを回す曲芸を披露。  子どもたちは落語と曲芸を楽しみ、会場は大きな笑い声と拍手に包まれた。  児童を代表して6年の新本友梨子さんが「普段は見ることのできない落語や曲芸を目の前で見ることができ、夢中で楽しむことができました。貴重な体験をありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

ページ移動

キーワード検索フォーム